横井さん
「こんにちは」

横井さん
「横井聡子といいます。
職業はライフスピリチュアルコーチです」

横井さん
「名古屋です」

横井さん
「(THE STORYに)入るまえに、
もうひとつ実は、
起業塾に半年間通っていました。

で、そこで
すごいがんばったつもりでは
いたんですが、実は
業績っていうのがあまり上がらなくて…

こんなにがんばったけど
業績があがらないし
“仕組みづくり”っていうのが
キチンとできなくて。

なにをどうすればいいのか？
どうやって仕組みをつくっていけばいいのか…

部分的にはマーケティングの勉強とかも
したんですけども
で、実践でもちょっと教えてもらったんですけども
やっぱりそれは“部品”みたいなもので
それをどのように組み立てて
世に自分の高額商品を出していっていいのか
っていうことにまったく結びつかなかったです。

かなり途方に暮れていまして
自分でかなり分析はして
『こういう順序でやっていったらいいのかな～』とか
あとは信頼関係をやっぱり構築しないと
ぜったいに(ビジネスは)
うまくいかないものなんだな～
っていう…

付け焼き刃的なアプローチでは
ぜったいに無理なんだなっていうことが
すごいよくわかった。

けれどもやっぱり
それをじゃあどうやって実現していくのか？
っていうところで
ものすごく悩んでいました。」

横井さん
「その前の塾でやっぱり
すごくお金をかけて投資した…
で、ここで終わってしまうのは
ちょっとどうしても諦めきれない
と思ってたところにハクさんの広告をみて
ちょっとふわふわ～って聞いてたんですけど
そしたら『あれ？コレかな？」って。

なんか“信頼を築くことがホントに大事です”

ってそのなかでおっしゃってて。

『あ～！私が思っていたこととぴったんこ！』

と思ったんですよ。

そこからぐいぐいぐいぐいメール読んで
(動画セミナーを）
１話２話３話４話って見ていって
『コレだ！』『コレだ！』『コレだ！』で

最後まで見せていただいて…

もうホントに『コレだ！』の連発で
THE STORY(に参加することを)決めました。」

横井さん
「最初は、知識は学んでいたので
それを実践で。

まず(THE STORYでは)
“もう仕組みができている”っていうのが
素敵だなって思って。

これをやればいいんだ！
っていうのがわかって
やっていったんですけど…

最初はやっぱり不安で
“本当に実現性、
再現性ってあるんだろうか”

って思ったんですけど
(THE STORYにいる)仲間がすごくて。

で、やっていくうちに
『あ、大丈夫かな』って。

やる前の不安っていうのは
やっていくうちにどんどんなくなっていって。

『ホントにやれるんだ！』
っていう、その自信をつけてくれた。

なので、自己変革がすごい起きました。

この１月に入ったんですけど
初プロモーションが４月４日なんで
だいたい３ヶ月くらいの準備期間だったんですけど…

もうホントに、
(プロモーションの)前と後では
天地の差があって(笑)

ホントに入ってよかったと思います。

たぶん顔とかも
入る前とプロモーションをやったあとでは
ぜんぜん違うと思います。

数字面では
１５０万円ぐらい(売上・広告費ゼロ)
初挑戦で。」

横井さん
「ありがとうございます！」

横井さん
「まず、
ハクさんがものすごい。素晴らしい。

なんて言ったらいいんだろう。

言葉にできなくて
申し訳ない感じなんですけども…

今までにない
サポート、知識力。あと人間性の高さ。

で、『あ、ついていこー！』って(笑)
なんか思っちゃいました(笑)

それももうホント素晴らしいし
引っ張っていく力が、マグネットのような
磁石のような感じですね。

あと“仲間”。

仲間もすごく暖かくて
思いやりのある人がたくさんいて
ホントに助けてもらいました。」

横井さん
「はい。
わたし、コンテンツ(商品)を
実は２つもっていまして。

『どっちを今回プロモーションしていこうか？』

すごく悩んでいたんですけども…

ある日、
(ハクと)ちょっとした雑談をしていたら
“本当にやりたいこと”
っていうのが見えてきて。

そのときに(ハクが)
『え？ココさんそれやりたいの？
じゃあ、それやろうよ』

って言って。

(私が)本当にやりたいことにたどり着けた。

たったの３分の会話だったんですけど
どんでん返しが起きて。

本当に良かったです」

横井さん
「やっぱり、“自分でできない人”。

ひとりではやっぱり、起業なんてムリ

って(私は)思っています。

ひとりでがんばるのはやめて…

ここに来て、一緒にやりましょう」